【クロストーク】PICUS x ハイモジモジ

 

時代が移り変わっても愛されるアンティークをめざして、経年変化や質感を楽しめる真鍮や銅素材、木材などを活かしたオリジナル商品を発信しているPICUSさん。紙モノを中心に、ライターとグラフィックデザイナーのコンビで革新的なステーショナリーを生み出し続けるハイモジモジさん。同じ時代を生きる同い年、夫婦ふたりで活動といった共通点の他にも、モノづくりの姿勢において通じるところが垣間見えるトークとなりました。

 

【プロフィール】

 穂波雅之 雑貨メーカー勤務を経て2009年アクセサリー・文具・雑貨製造メーカーPICUSをスタート。ロンドン各地で行われている蚤の市で見た、古くてもその魅力を失わないアンティークに感銘を受け、PICUSの商品コンセプトとする。最初につくった商品はアンティークキーをモチーフに真鍮を削り出して製造した鍵型ボールペンと、タイプライターをモチーフにしたアイテム。

 松岡厚志 関西学院大学在学中からフリーライターに。非営利の映画上映団体主宰を経て、2010年に株式会社ハイモジモジ設立。「Kneepon from Nippon!」を合言葉に、膝(Knee)をポン(pon)と打つようなアイデア商品を夫婦で発信している。

 

 

どういう経緯でブランドを始めたか

ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジの松岡です。うちは夫婦でやってまして、「ハイモジモジって名前の会社があったらおもしろいな」ってところから始まってるんです。由来は電話の「はいもしもし」。
そうなんですか。
PICUS 穂波
PICUS 穂波
ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
会社に電話がかかってきたら「はいもしもし、何々でございます」って言うじゃないですか。でも何億回も言うのは面倒くさいから、応答の言葉と社名が一緒になった会社があったら面白いよね、みたいな与太話を妻としてたんです。

 

 

ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
で、もともとフリーライターをやってたんですけど、リーマンショックで仕事が全部なくなって「会社でも作るか」と思ったときに「そういえば、ハイモジモジっていう社名の会社があったら面白いって話してたね」って、妻が思い出したんです。それで「いい!やろう!」って。
ええ。
PICUS 穂波
PICUS 穂波
ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
でも、やることは決まってなくって。一応、元ライターってこと「文字」をかけて「ハイモジモジ」なんですけど、文字に関する企画ができたらいいなと思ってたんです。でも、それも上手くいかなくて。ただ「LIST-IT」という腕に巻くメモを、起業する前から趣味で作ってたんですよ。
趣味で?
PICUS 穂波
PICUS 穂波
ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
そうなんです。ハサミで切って手作りして、デザインフェスタに出してみたら、なんと完売しまして。
へええ!
PICUS 穂波
PICUS 穂波
ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
正直ギャグで作ったのに売れて、お客さんから「これ絶対商品化したほうがいいよ」なんて言われて、ちょっといい気になってたんです。それを思い出して、じゃあ、こういう紙モノとか文具とか、自分たちの欲しいものを売るメーカーとしてやっていこうと決めたんですね。会社を作ったあとに、後付けで。
ハイモジモジさんのサイト、結構ずっと見てましたよ。
PICUS 穂波
PICUS 穂波
ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
ほんとですか?
他の文房具メーカーさんとは圧倒的に違う視点でモノを作られてるって、すぐ分かりましたから。まさかデザインフェスタから始まってるとは思わなかったですけど。
PICUS 穂波
PICUS 穂波
ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
いやほんと、文具業界でも何でもない素人ですからね。いまだに素人。
うちも夫婦でやってるんですよ。
PICUS 穂波
PICUS 穂波
ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
そうですよね。
もともとふたりともアルバイトで、カフェで働いてたんです。
PICUS 穂波
PICUS 穂波

 

 

ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
お料理されてたんですか?
厨房に入ってましたね。で。将来はカフェをベースにした雑貨屋さんをやりたいなと思って、新卒で雑貨メーカーに就職してお金を貯めてました。ただ、独立すると決めてた2009年にリーマンショックが起こって。ちょっと飲食店はリスキーだなってことで、まずはモノづくりから始めました。
PICUS 穂波
PICUS 穂波
ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
リーマンショックはみんなの人生を変えましたよね…。そのときはもう、ご結婚されてたんですか?
してました。結婚して、そのままスタートしました。
PICUS 穂波
PICUS 穂波
ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
穂波さんがモノづくりをされて、奥さんの役回りとしては?
電話番と出荷と。あと、基本的には考えたものを見てもらって、感じたことを指摘してもらって商品に改良を加えていく。そんな感じですかね。
PICUS 穂波
PICUS 穂波
ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
監修役というかプロデューサーというか。
そうなるのかなあ。
PICUS 穂波
PICUS 穂波
ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
うちは妻が作って、僕が売るんです。「作る」と「売る」が完全に分かれてます。
おふたりで作られてるのかと思ってました。
PICUS 穂波
PICUS 穂波
ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
違うんですよ。商品名を考えたり、サイトを作るのは僕の役目ですけど、僕はモノを作れないので。でも会社は最初、僕だけで始めたんです。
そうなんですね。
PICUS 穂波
PICUS 穂波
ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
妻が会社で働きながら、時間のあるときに「LIST-IT」を作ってくれてたんですけど、その次の「Deng On」というキーボードに立てる動物型のメモを妻がひらめきまして。

 

 

ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
会社に勤めるよりこっちの方が面白そうだと思ったみたいで、いきなり会社を辞めてきたんです。そこそこいいお給料もらってたんですけど。
えええ!
PICUS 穂波
PICUS 穂波
ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
なんか可能性を感じたみたいで。でも半年くらいは暇でしたけどね。
うちもですよ。電話も鳴らないし。
PICUS 穂波
PICUS 穂波
ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
電話、鳴らないですよね(笑)。当時、一橋大学の目の前に住んでたんですけど、電話の子機を外に持ち出して、大学のキャンパスで毎日バドミントンしてましたからね、ふたりで。
ははは、健康的でいいですね。
PICUS 穂波
PICUS 穂波
ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
もし電話が鳴ったらすぐ取れるように、木に立てかけて遊んでたんですけど、まあ一度も鳴らなかったですね。電話が鳴るようになったきっかけ、あります?
やっぱり展示会に出始めてからですかね。前職で勤めてた雑貨メーカーのツテで、メーカーが何社か集まるインテリア雑貨の展示会があったので、そこに出させて頂いたところから。
PICUS 穂波
PICUS 穂波
ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
前職ではどういう雑貨を作られてたんですか?
いろいろです、文房具から生活雑貨から。営業職で入ったんですけど、営業もするし、出荷もするし、何でもやってました。メーカーでもあり問屋でもあったので、ネタ探しもしてました。そこでいろいろ勉強できたのは大きかったですね。
PICUS 穂波
PICUS 穂波
ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
独立されて、最初は何から作られたんですか?

 

 

独立するときに「どういうイメージの商品を作るか」を固めるために、新婚旅行がてらロンドンに行って、ふたりで蚤の市を回ったんです。そこで古いタイプライターを買って帰って、タイプライターのキーをモチーフにしたストラップやブックマークを作りました。あと、アンティークキーをモチーフにした鍵型ボールペン。今はもうないんですけど。
PICUS 穂波
PICUS 穂波
ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
へええ。それって、素材は?
キャスト(合金)ですね。
PICUS 穂波
PICUS 穂波
ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
金属モノって、いきなり作れるものなんですか?
一応、前職のネットワークがあったので、工場を使わせてもらったり。
PICUS 穂波
PICUS 穂波
ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
なるほど。うちは紙のツテはあったので始めやすかったですけど、金属の世界はまったく分からないですね。革製品を作ったこともありますけど、それも全くツテがなくて、Googleに工場を聞くところから始めましたね。
自分も常に新しい技術を探したいので、それこそGoogleで探したりしますね。どうしてもひとつの工場と付き合うだけだと、作りたいものより「そこで作れるものを作ろう」って意識になっちゃうんで。
PICUS 穂波
PICUS 穂波
ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
商品によって取引工場が異なるんですか?
もう、全然違いますね。
PICUS 穂波
PICUS 穂波
ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
商品全体に統一感があるから、同じところで作られてるのかと。
同じ真鍮であってもプレスや削り出し、メッキや塗装、得意分野が全然違うので。
PICUS 穂波
PICUS 穂波
ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
ははあ、工程によって工場が違う、と。

 

PICUSのイチ押し商品

ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
PICUSさんを代表する商品って、どれになるんですか?
うちは代表とか代表じゃないとか、あまり意識してないですね。
PICUS 穂波
PICUS 穂波
ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
全部売れてる、と。
そんなことはないです(笑)。一番長くやってるのはこのキーホルダーカードケースですかね。
PICUS 穂波
PICUS 穂波

 

 

ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
これ、テクスチャーが面白いですよね。
真鍮だと指紋がついちゃうんで、目立たなくする意味合いもあります。
PICUS 穂波
PICUS 穂波
ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
ロゴのさりげなさもいいですね、主張をしない感じが。

 

 

ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
それにしても、商品たくさんありますよね。
少しずつ作ってるだけですけどね。大手さんでは作れない、少量、中量生産で。自分たちで実際、作業もしますし。
PICUS 穂波
PICUS 穂波
ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
あ、手作りされてるんですか?
ハンドクラフト的なところはありますね。組み立てみたいな、大きい機械ができない部分は。このキーホルダーも自分たちで組み立ててます。木工のところは職人さんにお願いしてますけど。
PICUS 穂波
PICUS 穂波
ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
へええ。
やっぱり木工だけだと、どんなに頑張っても木工メーカーさんには価格的にも技術的にも勝てないんですけど。例えば木工と金属の組み合わせとなると、勝負できるところがあるのかなと。合わせ技でオリジナリティを出すというか。
PICUS 穂波
PICUS 穂波
ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
オリジナルとは「掛け合わせ」って言いますもんね。これは何ですか?

 

 

これはですね、説明がないと全く分からない商品なんですけども、ピックなんですよ、ケーキに刺して食べるやつ。形に残るグリーティングカードというのを作りたくて。ただのカードだと、引き出しに入れて取っておくとはいえ、その場だけのものだし、ろうそくも使ったらなくなっちゃうじゃないですか。
PICUS 穂波
PICUS 穂波
ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
ああ。
だから「形に残るキャンドル」にしようってことで。
PICUS 穂波
PICUS 穂波
ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
なるほど。こうやって「HAPPY BIRTHDAY」って書いてたら、お誕生日にもらったものだって分かりますしね。
ただ、バイヤーさんには分かりにくいのかなと。最初はこのピックだけで売ってたんですけど、カード売り場に並ぶ方が分かりやすいかなってことで(ケーキを描いた)台紙を添えた経緯があります。
PICUS 穂波
PICUS 穂波
ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
FRATではこういう文房具メーカーさんが考えないような、新しい切り口のグリーティングカードとしてプレゼンできたらいいなと思ってます。
PICUS 穂波
PICUS 穂波
ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
ええ。
言い方がアレですけど、説明がないと売れないものをあえてやりたいというか。お店としては置いてるだけで売れてくものの方が当然ありがたいと思うんですけど、お店の方がお客さんとコミュニケーションを取りながら「実はこうなんですよ」って薦めてくれる小難しい商品があってもいいのかなって。
PICUS 穂波
PICUS 穂波

 

 

ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
そこを狙ってるのは面白いですね。
狙ってるとまではいかないですけど、そういうのもあった方が面白いのかなと。大手チェーン店では売りにくいけど、街の雑貨屋さんや文房具屋さんが説明しながら売れる商品があったら、業界的にも盛り上がるんじゃないかなと思ってます。
PICUS 穂波
PICUS 穂波
ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
すこし値も張るから、お店にとってもリターンが大きいですしね。
そうですね、そう思って頂けると。
PICUS 穂波
PICUS 穂波
ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
さんざん説明して「200円の商品かよ」ってなるとね、お店の方もモチベーションが上がらないですけど(笑)

 

ハイモジモジのイチ押し商品

ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
うちはこの「WORKERS’BOX」がイチ押しです。

 

 

これ、いいですよね。ずっと欲しいなあって思ってました。
PICUS 穂波
PICUS 穂波
ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
デザインした妻が「今後これ以上の商品はもう作れない」って言ってました。
えええ!そんなに!
PICUS 穂波
PICUS 穂波
ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
経営者としては「もっと作ってくれよ」と思いますけど(笑)、本人的にはこれが集大成ぐらいの気持ちみたいです。
いや、すごいですよ。
PICUS 穂波
PICUS 穂波

 

 

ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
これまでは「Kneepon(ニーポン)」という言葉を掲げて、膝を打つようなオチのある商品を作ってたんです。一発ギャグみたいな。でも、ウケたときはいいけど、ウケなかったらスベるじゃないですか。
(笑)
PICUS 穂波
PICUS 穂波
ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
一度展示会に出した商品が、めっちゃスベったことがあったんです。ステージ出たけど、客、誰も笑ってへんみたいな。あれは辛かったですねえ。
ええ。
PICUS 穂波
PICUS 穂波
ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
ウケを狙った商品って当たれば大きいけど、会社としては続かないなと思いましたね。だから柱となる商品をしっかり育てて、それがあるから食える、余力でアホなことをする。そういう風に考えが変わりました。
経営者ですねえ。
PICUS 穂波
PICUS 穂波
ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
いやいや、この境地に至るのに9年もかかりましたから(笑)。PICUSさんもこれまで続けてこられた中で、考えが変わったことってあります?
いやあ、どうなんですかね。何も考えないですね。
PICUS 穂波
PICUS 穂波
ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
あ、モノづくりに集中されてると。
そうなんですよね。
PICUS 穂波
PICUS 穂波
ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
ある意味、正しいですよね。いいモノをしっかり作って、FRATのような展示会に出して、販売のプロに売って頂くのが。
急に売れるものって、急に売れなくなりますよね。
PICUS 穂波
PICUS 穂波
ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
ええ。
だからある程度、波は打ちながらも、じわじわ売れていくのが一番いいのかなって、特に最近感じますね。
PICUS 穂波
PICUS 穂波
ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
同感です。
やっぱり「長く売れるもの」を作りたいですよね。
PICUS 穂波
PICUS 穂波
ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
お互いの共通点は「ロングセラー思考」なところですね。一年にひとつでも新商品を出すって、結構キツくないですか?
キツイです、ほんともう。
PICUS 穂波
PICUS 穂波
ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
別に野心がないわけじゃないけど、同じものがずーっと売れてくれるのが理想ですよね。
理想ですね。
PICUS 穂波
PICUS 穂波
ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
正直、SNSで発信しなくても売れるのが一番いい。何にも宣伝しなくても、商品だけ作って、あとはお客さんがいっぱい発信してくれたら。

 

 

確かに。
PICUS 穂波
PICUS 穂波
ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
ブランドって、勝手にお客さんが解釈して自分事にしてくれるものだと思うんです。だから、まったく発信しないわけじゃないですけど、あえてミステリアスなままでもいいのかなって。理想は、ですよ。現実は理想に追いつかないんで、こっちから発信しちゃうんですけど(笑)
あはは。
PICUS 穂波
PICUS 穂波
ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
それこそプロのバイヤーさんやお店の方が「こんなにいい商品なんですよー!」って薦めてくれるのが一番いいわけです。自分たちで言いすぎるのもアレなんで、なにより他薦が一番。
そうなんですよね。
PICUS 穂波
PICUS 穂波

 

FRATに賭ける思い

ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
以前、商品の取扱店リストをサイトに載せてたんです。でも全国の店舗の在庫を常に把握できてるわけじゃないから、在庫の問い合わせがあっても「お店に直接聞いてみてください」ってなるんです。お店に対しても、少しは集客に貢献できるかなと思ってたのに「もう取り扱ってもいないのにリストに載せてるからお客さんからクレームが来たじゃないか」ってクレームをもらったこともありました。あやふやなリストを載せてると、お客さんも、メーカーも、店舗も、誰も嬉しくない。
ええ。
PICUS 穂波
PICUS 穂波
ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
だから今度「WORKERS’BOX PARTNERS」って制度を本格的に始めようと思うんです。普段からしっかり在庫してくださって、こちらとしても安心してお客さんに紹介できる店舗さんを「PARTNER」と呼ばせてもらって、そこだけをリストとしてサイトに載せていく。
なるほど、それいいですね!
PICUS 穂波
PICUS 穂波
ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
だからFRATでは「パートナーになってくださいよ」ってお声がけしたいですね。単純に、お店の方と仲良くなりたいですし。PICUSさんはどういう方に来てほしいですか?
うちも長くお付き合いできるところに、商品をしっかりと紹介できたらなと思いますね。
PICUS 穂波
PICUS 穂波
ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
他の展示会と違って、向き合ってお話できそうですもんね。
他のメーカーさんの商品も間近で見られるので、また新しい刺激が得られるのも大きいですね。
PICUS 穂波
PICUS 穂波
ハイモジモジ 松岡
ハイモジモジ 松岡
バイヤーさんと同志だし、メーカーとも同志だし。みんながそれぞれ仲間みたいな感じで、その場で新商品のアイデアが出ると面白いかも。
FRAT発のね、そういうのが望ましいですよね。競争というか、切磋琢磨して。
PICUS 穂波
PICUS 穂波

 

 

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